4回生

ゆっぴー。

天下の松山東出身。男子新人戦シングル優勝!

 新歓のテンションはハイパーローであった。お酒が弱い。

空手日本一という化け物であり、どこから殴りかかっても人並み外れた軽い身のこなしでガードできる。みんなも襲いかかってみてはどうだろう。

 一方、寝ぼけて降りる駅を間違えるお茶目な一面も見せる。

 入学当初は人見知りキャラであったが、最近では高校時代のイケイケ感を前面に押し出しつつある。

 ゆずのことが好きでいつもかわいがっている。

ゆず。

六甲高校出身。

 北川悠仁と名が似ていることから命名。一曲腕を振るってはみたものの、人気デュオゆずとは別次元の超低重音ボイスを響かせていた。

 先輩に対して腰が低く、気を抜くとパーソナルスペースを侵してくる。

 4月に手に入れた自慢のiphoneにはクックパッド、ドラマ電波などの使えるアプリがつまっているが、使ったことはない。

そんな柑橘系さわやかボーイゆずは奇術部にも入っており、飲み会でのマジック披露も勝手に期待している。

 

きむたく。たっきゃ。たくや。

松山西出身。

 少しチャラい印象を受ける外見とは裏腹に、中高一貫校で生徒会長という肩書を背負った好青年。つまらんことを話しても大きなリアクションを取って笑ってくれるとてもいい子なのである。

 軟式テニス経験者であり、入部したのは新歓直前だったが、ゆっぴーの指導を受け早くもいろんなショットを打てるところにセンスを感じる。

 辛い物が好きと豪語しながらCoCo壱5辛を無理して食べる姿は健気にさえ思えた。

ほなみん。あんどぅー。(右)

天下の松山東2号。

 一人っ子なO型。中学は軟式テニス、高校では誰もが似合うと認める放送部に所属。

 カラオケが得意で、残酷な天使のテーゼはアベレージ95点という驚異的な数字を誇る。

 口から鮮血を流すグル~ミ~という恐ろしいキャラクターがお気に入り。グル~ミ~のぬいぐるみを大二郎の家でずっと抱きしめていた。大二郎はプレゼントするべきだと思う。

 この前、松大の男にナンパされたという1年生ながらも大人っぽいお姉さん。  

いがちゃん。いが。いがうえ。(右)

済美平成出身。

 伊賀上という稀少な苗字を持ち、心から憧れている。

 親知らずを抜いて頬が腫れていた。痛いよね~!!わかるよ~!!

が、リスに似てる気がするので頬にドングリを蓄えているんじゃないかと密かに思っていた。(ごめんなさい)

 はきはき喋るが割と滑舌が悪く、僕はこれからイジろうと目論んでいる。

 門限がある愛されっ子であり、その時間もきちんと守るしっかり者。

めいちゃん。めい。おおくぼ。(左)

倉敷南出身。女子新人戦ダブルス優勝!

 手から産まれた。これほど身振り手振りという言葉がしっくりくる人がいようか。

 いつも笑顔でテンションが高く、周りの雰囲気を明るくしてくれる。めいちゃんの発する言葉の語尾には常にハートマークがついている。男女問わず楽しく話すのでファンクラブもすでに存在するとかしないとか。

 唯先輩に似ているともっぱらの噂だったが、脳みその違いは火を見るよりも明らかであり、前期2位合格という秀才。

 さつきというお姉さんはいない。

さあや。

天下の松山東3号。

 高校ではバスケットボールをしていた。スラムダンクでは誰が好き?というありきたりな質問をするチャンスを逃しまくり、もういいやってなったここ最近。

 ハリーポッター好きで、ルーモスを唱え光を点けてあげるとすごく喜ぶ。思わずUSJに連れて行ってあげたくなった。

 休日はごろごろしていることが多いが、一念発起ウエディングのバイトをしたら時給500円という残念なものだったらしい。現在上一万に住んでおり、誘惑多き街・松山での生活をエンジョイしている。 

ようこちゃん。ようこ。(右)

大阪桐蔭出身。

 男子はみんな桐蔭に食いつくが野球は知らないとその度申し訳なさそうである。

 さぁちゃんに次ぐ双子で、瓜二つに見えるが本人曰く輪郭が似ていない。いや似てるよ。

 1回生同士の会話では関西弁を流暢に話しているのをよく聞く。いつかなんでやねんと突っ込まれたいが、なかなかようこちゃんの前でボケる勇気も出ない。

 メロンの皮を食べようとする。料理をするがどれも味が薄くなってしまう。まだまだいろんな話が掘り出せそうだ。

 医学祭では早くもニャンニャンコールを覚え、男どもをメロメロにしていた。